従姉妹から聞いて驚きました。
ん〜
いつかくると思ってはいるけれど、
予告なく、突然姿がなくなっちゃて、
話せなくなる悲しみは、想像を絶する。
時間が経っても、
ご飯を食べたり、ごく普通の日常生活の中や人生の節目、
目にするすべてのものをきっかけに想う。
頑張るを頑張る横山くん。
頑張りすぎるのは心配だけど、
背負うこと、いつもみんなに感謝してくれることで、
横山君のエネルギーになるのなら。
私たちにできることは、いつも通り応援し続けること、
エイターであることだと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。